前回の塗装からしばらく経って「錆汁」が発生してのご相談でした。
錆汁は再発するので部分葺き替えもご提案しました。
今回は「塗装」となりました。
専用工具でハゼの隙間を広げて奥まで確実な研磨と塗装ができる形状に整形します。

専用電動工具でハゼ奥の溜まった堆積物を除去します。


屋根に対して垂直の角度で洗浄します。

ハゼ奥の錆部分だけに錆転換剤を塗ります。透明です。

サビシャットは粘度が低く、ハゼに使用できます。

細部のハケ塗り
ハゼは奥まで丁寧にハケ塗りします。

平場はローラーで適切な厚みに塗装します。

下塗がしっかり密着しているかを試験します。
結果:ハガレなし 付着良好です。

弊社が使用する屋根塗料は「JIS規格品=耐候性塗料」です。

細部のハケ塗り
下塗同様、ハゼは奥まで丁寧にハケ塗りします。

平場のローラー塗り

塗装完成です。




前回は他社さんの足場なしでの塗装だったとのこと。
今回は「塗装の品質」を認めていただき、
足場式の屋根塗装を施工させてもらいました。
緩やかな屋根と全く同じ品質ですが、急勾配はもっと長持ちします。
仕上後「トタンが厚く丈夫になったように見える」と
お褒めの言葉をいただきました。
農業が忙しい中で屋根塗装を施工させていただいて
誠にありがとうございました。
工事金額 850,000〜1,350,000