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2025年10月 外壁をイメチェン!片流れ屋根の家 屋根外装塗装工事

カテゴリー :  施工事例

現況について

雪止めが錆びて屋根に錆汁がありました。

粉化が進んでいました。

 

目地のシーリングが断裂した状態でした。

 


屋根塗装

・下地処理

まず雪止めを外します。

異種金属接触による「錆」が屋根側に発生していました。

 

雪止めは全て外して、屋根を塗装します。

 

・ハゼ起こし整形

ハゼ=合わせ目の隙間を広げて、奥まで研磨と塗装ができる形状に整形します。

 

・ハゼの研磨(堆積物の除去)

専用工具でハゼ奥にこびりついた堆積物を除去します。

 

・高圧水洗浄

屋根に対して垂直の角度で水圧を生かした洗浄を行います。

 

問題発生:ハゼの水が外壁に伝うことが判明。

端から浸水していました。雨漏りにはなりません。

しかし、外壁を痛める原因なので修繕します。

 

カラクサを交換します。

屋根側に折り返しがあって「木」に浸水しない形状です。

浸水した水は軒先まで運ばれる構造です。

 


ここから塗装です。

・下塗 錆反応型2液エポキシ錆止め

細部(ハゼ)のハケ塗り

ハゼは奥まで丁寧にハケ塗りします。

 

雪止め部=錆部分の増し塗り

 

平場のローラー塗り

平場は適切な厚みに塗装します。

 

・ひっぱり試験

下塗り乾燥後に付着力を確認する「ひっぱり試験」を行いました。

結果 ハガレなし 付着良好です。

 

 

・仕上塗装 プレミアム無機ルーフ RC-106

お客様の強い希望で「無機」での仕上です。

下塗同様、ハゼは丁寧にハケ塗りです。

 

平場のローラー塗り 1回目

1回目は厚み重視です。

 

平場のローラー塗り 2回目

2回目は仕上げ肌重視です。

 

屋根塗装完了

 

・雪止め設置

屋根塗装乾燥後に新しい雪止めを設置します。

 


外装塗装

・まずは高圧水洗浄から

水圧調整し、傷つけないように外壁の汚れを落とします。

 

外部水道パン=取り外せたので洗浄しました。

 

 

・次はシーリング撤去

目地の傷んだシーリングを外します。

 

サッシのシーリングも外します。

 

 

この窓は配管カバーがあるのでシーリングが見えません。

 

配管カバーを外して、シーリングを施工します。

エアコンの横配管は「水キレ」が悪くなって外壁にダメージがあります。

カバーを外しての外壁塗装が耐久性維持に貢献します。

 

外壁塗装後、カバーを復旧した状況です。

 

・シーリング工事

外壁ジョイントの隙間が目立つ状態でした。

ジョイントを水性シーリングで塞ぎます。

水性シーリンングは舗装地でも性能低下しません。

 

目地・サッシのシーリング

高耐候シーリング「ドライサラ」

 

シーリングの充填状況

 

マスキングを外して完成。

共色施工®️:外壁塗装色(濃いグレー)と共色のシーリングです。

共色施工はシャープ化学工業の登録商標です。

 


ここから塗装です。

・下塗:水性ハイブリッドシーラー (2液シーラー)

白濁色ですが、乾くと透明になります。

 

・仕上 ビーズコートフレッシュBIO  1回目

1回目は厚み重視です。

 

・仕上 ビーズコートフレッシュBIO  2回目

2回目は仕上肌重視です。

塗料は液体の状態では薄い色をしています。乾燥すると見本の色に変わります。

 


1階外壁

1階タイル調外壁は2色仕上です。

・「お客様が選択した色」にてイメージ確認の試験施工です。

 

無事に確認完了し、施工に移ります。

・下塗水性ハイブリッドシーラー

 

・仕上(ベース色:1色目) 1回目

 

・仕上 (ベース色:1色目) 2回目

 

・仕上(アクセント色)

カスレ具合が美しさのポイントになります。

 

・塗装完成です。

 

 

・1階外壁のシーリング

塗装後に行う「後打ち」です。

 


軒先板金「破風・雨樋」の塗装

・施工前の状態

内側には「コケ・藻」が堆積していました。

 

 

内側を清掃して塗装しました。

固定針金は新しいものに交換しました。

 

「破風・鼻隠し」は雨樋を外した状態で塗装しました。

 

 

 

 

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