丁寧にメンテナンスされた家は清潔感があって資産価値が維持されます。
根本塗装店では「建物を良い状態に保つお手伝い」を心がけています。
築年数10年前後でシーリング劣化が見られる場合があります。
不具合が起きる箇所は「外壁の伸縮」が大きく、傷みやすい箇所といえます。
放置すると外壁の劣化が進みます。

傷んだシーリングを取り除いて新たにシーリングを打ち替えます。
「キレイに取り除くこと=耐久性確保」といえます。
弊社では鋭角ナイフを使って丁寧に取り除きます。


外壁と同じ色のシーリングを施工します。


傷んでいる部分だけを施工することもできます。
シーリングには種類があります。
20年期待耐久性の「Dry Sara」をオススメしています。

30年期待耐久性の「オートンイクシード」もオススメです。(少々お高くなります)

築年数5年前後でも発生する縞状の黒ずみ汚れ
「気生藻」と言います。温度差による結露が原因です。
断熱材部分が濡れて黒ずみが発生、木材部分には発生しません。

除去することは簡単です。
高圧洗浄機を使って除去します。
(外壁が傷みやすいので私たちプロの洗浄が適切です)

しかし、洗浄しても再発するので、数年ごとに洗浄費用がかかります。
この黒ずみは外壁塗装で解決できます。
先述しましたが、黒ずみ部分は結露する部分です。
濡れにくい外壁塗装なら「藻」は発生しません。
蓮の葉にヒントを得た外壁塗料があります。
撥水性なので水が「玉状」になります。

しかも仕上がりは「完全つや消し」です。
「塗りました感」がありません。
新築の美観を維持できます。

先程の「黒ずみ汚れ」の建物です。
塗装から7年経過しましたが「藻」の再発はありません。

まとめます。撥水性の塗装なら
・濡れにくいから藻が発生しません。
・濡れにくいから外壁が長持ちします。
・濡れにくいから凍害が起きにくい。

築年数7〜8年でも、外壁内側から浸水すると凍害が起きます。
塗料のハガレに見えますが、外壁の空洞に入った水による凍害です。

外壁に吸い上がった水が堆積変化による爆裂で外壁を破壊します。
放置すると外壁は傷みます。
そのまま塗装しても凍害はひどくなります。
そこで根本塗装店ならではの凍害修繕をご紹介します。

凍害部分の外壁は脆くなっているので「雨押え板金」で保護します。
これで凍害による劣化が食い止められました。

非常に多く相談を受けています。
・網の詰まり
・管に溜まった水
・フード内部の汚染
など原因は様々です。

フード交換
清掃
網を掃除して再取付。管と外壁の隙間を塞いで内側へ暖気流入を阻止

目地や釘部分から凍害が起きた状況

下地木材まで腐食していました。

通気不十分な構造も原因でした。
外壁張り替え、通気胴縁、透湿防水シートまで施工し直しました。

まとめ
・浴室換気フードによるトラブルの原因は多々あります。
・早めの対策でコストは安く済みます。
