平成22年に「2液シリコン3回塗り」。16年経過。
ハゼ奥は傷んでいますが、表面はキレイです。

まず、スノーネットを外します。
北側にはコケが堆積してました。

コケは手作業(水ブラシ)で除去しました。

ハゼの整形
雨水が溜まりにくい形状に整形します。

次にハゼ奥の研磨
こびりついた堆積物を除去。


次は表面の目粗しです。
塗料の密着性を高めます。
研磨ブラシは素地を傷つけない特殊ブラシです。

研磨が終わったら高圧水洗浄。

洗浄後(乾燥後)。

粉化した表面が清浄な状態になりました。

ここから塗装です。
まずは錆転換剤。

サビシャット 長く生産が続く塗料で信頼性があります。

次は下塗りです。
16年前の下塗りが有効です。下塗りは省きます。
但し、傷みが激しい「ハゼ」はハケ塗りで下塗りを再塗装します。

錆反応型2液エポキシ錆止めを奥まで丁寧に塗装します。

ここから仕上塗装
16年前と同じ塗料で「塗膜を一体化」します。
ハゼは丁寧にハケ塗りします。

ハゼを先に2回塗りしてから平場の塗装です。
1回目は厚み重視で塗装します。

1回目乾燥後に付着試験です。
10㎝幅のガムテープで付着試験しました。
結果:ハガレなし。付着良好。

仕上2回目は仕上肌重視です。

屋根塗装完了


十分乾燥させてから新しいスノーネットを設置しました。
弊社は3点固定です。

外壁ともよく似合うオリーブグリーンです。

おまけ。物置屋根の塗装
サビ落とし:ハンドブラシで研磨

洗浄

錆止め

仕上

破風まで塗ったのでまるで新品になりました。
