屋根や壁の塗装メンテナンスで住まいは
キレイで長持ち!
早めの塗装で補修費の軽減が可能です。

「洗って塗るだけの屋根塗装」は「お金をかけて錆びやすくしている」ことなのです!

板金製の横葺き屋根は、塗装の際に「ハゼ:合わせ目の処理」が必要ですが、ほとんどが「洗って塗るだけ」で施工されているため、ハゼの不具合が起きています。

特に目立つのが「錆汁」です。

錆汁の原因はいろいろありますが、屋根塗装の際に「ハゼを起こして水キレをよくする」「ハゼを清浄な状態に研磨してから塗装する」ことで、少なくとも「錆汁の低減を図ること」は可能なのです。

錆汁はハゼのメッキ層が著しく劣化して発生します。原因はハゼに溜まった水です。

ハゼがつぶれた状態のまま屋根を塗装すると、さらに「雨水のキレ」が悪くなって、すぐに塗装も劣化します。

塗装表面の傷みは目立ちませんが、ハゼ部分だけが極端に劣化しています。ハゼに溜まった水が原因です。

ハゼは板金屋根の構造上重要な部分です。腐食が進むと塗装できなくなり「葺き替え」が必要になります。

 

屋根塗装の下地処理でハゼの水キレは改善できるのですが、ほとんどの塗装業者が下地処理をしておりません。

 

弊社はより耐久性の高い塗装のためには「ハゼの処理が重要」として、約20年前から「ハゼ起こし」「防錆塗装」に取り組んできました。

ハゼ起こし:つぶれた形状のハゼを起こして「隙間」を広げて「雨水のキレ」をよくします。

 

下地処理は体力を消耗します。夏場は空調服装備で、人数をかけて効率よく下地処理を実施します。

 

雨が降った状態を比較します。

「ハゼ起こし」によって「雨水のキレ」が改善されることがお分かり頂けると思います。

 

しかし、「洗って塗るだけ」の低品質塗装業者が圧倒的に多いため、残念ながら普及していないのが実情です。

ほとんどの塗装業者が「ツカミ:ハゼを起こす道具」すら持っていません。

 

ハゼを起こしたら、次は研磨です。一昨年より、ハゼを清浄に研磨する電動工具を導入しました。

手作業で行っていたハゼの研磨が効率よく確実に行えるようになりました。

ハゼに堆積したゴミ、劣化した塗装を根こそぎ除去しますが、板金素地のメッキを傷つけない特殊なブラシです。

 

「ハゼ起こし」「ハゼの処理」を念入りに行った屋根は下写真のように「雨水のキレ」がよく、ハゼの耐久性を向上させることが可能なのです。

雨水がハゼをジャンプするように流れますので、ハゼに水が溜まりにくくなります。

 

弊社は「ハゼの処理」を的確に行う数少ない塗装業者です。下地処理費用がかかりますが、多人数連携施工や専用工具の効率化などによってコストダウンも図っています。

何より、塗装の目的である「美観と保護」のためには、下地処理は必ず必要と考えます。

 

一方、多くの塗装業者は「洗って塗るだけ」で「手間をかけずに一時的に綺麗な状態にして、高額な料金を取る」のが一般的で、極めて悪質な業者が多いと言えます。

「洗って塗るだけ」の屋根塗装は「お金をかけて屋根を錆びやすくしていること」なのです。